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昨晩お会いしましょう

夏になると思い出すこと。
自分の中にはいくつかの事が上げられる。
もともと夏が好きで、夏生まれもあって色々とある。
何点かあげてみよう。

*夏の高校野球甲子園大会(箕島対星陵延長18回)
*片岡義男の短編小説(特にラジオが泣いた夜)
*松任谷由実「昨晩お会いしましょう」ユーミンの最高傑作。
*人参堀りのアルバイトで買ったAKAIのシステムコンポ
*1985年日航ジャンボ機墜落事故(決して忘れてはいけない)
*少年時代の沖縄の海

この中で、やはり身近なのは松任谷由実のアルバムである。

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『昨晩お会いしましょう』

たぶん自分は彼女の作品の中で、このアルバムが一番好きだし、
一番聴きやすい傑作と思っている。

1. タワー・サイド・メモリー
2. 街角のペシミスト
3. ビュッフェにて
4. 夕闇をひとり
5. 守ってあげたい
6. カンナ8号線
7. 手のひらの東京タワー
8. グレイス・スリックの肖像
9. グループ
10. A HAPPY NEW YEAR

ご覧の10曲。これはどれも傑作ばかり。
特に神戸を舞台にした「タワーサイドメモリー」の優しさは半端ない。
阪神大震災以降サビの♪kobe girl~♪に多くの女性が涙したと聞く。
また「手のひらの東京タワー」を聴く度に、山際淳司さんが書いた「スローカーブをもう一球」
での夏のカクテル光線に包まれた箕島対星陵延長18回の死闘を思い出す。
その他「グループ」も素敵で、なんだかまた恋がしたくなるようだ。

90年代以降の松任谷由実さんしか知らない方や、
初心者の方にはまずはこのアルバムをお薦めしている。
まだコンピューターに頼らない生演奏がしっかり
聴けるのもとても良く、音が実に自然です。

これは夏を感じたい方にも十分お薦め致します。
また松任谷由実さんを聴く場合、ベストとかよりも
こうしたオリジナルアルバムを聴く方が断然良いですよ~



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[ 2013/06/30 20:43 ] 日記 | TB(-) | CM(0)

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