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同期生として

今日、職場の掲示板にある訃報が届いていた。
かつてお店で一緒に働き、また野球部仲間としても
お世話になった先輩の奥様のお父様が亡くなったと言うもの。
実はこの先輩の奥様は自分の同期生である。
もう年十年も前になるが、お互い新入社員として今の会社に入社し、
そしてそのお店に配属された。

当然新入社員同士だから不安で一杯の中、お互いに同じ店なので
寄り添って研修を受けに行ったり、その道中の列車の中で色々と話をしたりと、
ごく自然に仲良くなっていったものだ。
また、二人が大卒で残りは高卒な新入社員構成だったからこれまた自然とリーダー的な
存在の仲良し同期となっていた。
彼女は本当に綺麗な女性で、正直びびるくらいのタイプなのだけど、不思議と自分には
本音を言ってきておどけたりと、それは22歳の男子な自分。恋するに決まってます。

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仕事が終わってお互い帰宅したら、夜の長電話をしたり、
お休みが合ったらランチに行ったりと、ちょっといいムードだったのだ。
遠まわしに告白したけど、空振り三振な感じ。
それはやはり新入社員同士であったからと思うんだけど、正式配属が決まると
互いに違う部署へと。
そのうち仕事に追われ、また、社会人としての第一歩を踏み出したことで、同じお店にいながらも
接触はなくなっていった。気づいたら、先輩のお嫁さんへとなってしまってた。

その彼女のお父様が亡くなった。
結婚して職場を辞めてから一度も逢っていないし顔も見ていない。
先輩とは野球仲間でもあるので今でも会えば笑いあう仲。

彼女はもう忘れていると思うけど、事務所に頼んで
弔電を打ってもらった。
それは先輩への礼儀でもあるけど、やっぱりお父様を亡くした彼女への
同期生としての、なんと言うか...かつて好きだった人へのと言うか..

今日はそんな一日でした。



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[ 2014/07/05 18:58 ] 日記 | TB(-) | CM(0)

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