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タッチパネルは庶民派

先日のこと、また回転寿司に行った。
自分を含め、とにかく日本人はお寿司が好きであり、
思うに好きなメニューベスト3には入っているのではないだろうか。
それも庶民は回る寿司が特に好きで、安くて美味しいなら
間違いなくそこに行く。

実は何回か書いているが、今年の北見市での大きな出来事として、
「はま寿司」という回転寿司が1月にオープンしたことが上げられる。
平日だと一皿90円、土日祝日は100円。
この値段の効果もあり、オープン以来常に混み合っている。
また、ど平日の昼に行こうとしても、びっしりだ。
きっと市民のニーズにぴったりなのだろうが、一番の特徴はやはりこれ。

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タッチパネル。

注文は全て席にある大型液晶タッチパネルにてということだ。
これはある意味セルフサービスと一緒。
ランチバイキングなどにも近い感じだ。
つまり、自分で好きなように選べる。
当然、それはタッチパネル以外の回転寿司でも同じことなのだが、
目の前で職人さんが握るシーンは見られない。
また、職人さんのテンションに合わせる必要もないし、定連さんと話が弾んでいる
様子を耳に入れることもない。しかし、ちゃんとバックで寿司職人が作っている。
要は、干渉されないのがタッチパネル式。

11.jpg

これって結構大事だったりする。
特にこのストレス社会で生活をしていると、
この干渉されないことがとても心地よいのだ。
それぞれのテーブルで、自分の思い思いの品をタッチしては呼び出し、
注文ボタンを押す。その後、音楽が鳴り響き、自分の席の前にお寿司が回ってくる。
90円でこの美味しさ。もう十分満足。

かつては回転寿司と言っても、やっぱり職人さんの威勢の良さと
ちょっとした話術なども楽しみにしていたものだが、
どうも近年は違っているようで、自分もすっかりタッチパネル派。

こんな所にも時代を見た気がします。



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[ 2013/05/04 18:59 ] | TB(-) | CM(0)

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