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池井戸潤「ルーズヴェルト.ゲーム」

昔から好きな作家ではあったのだけど、ここ最近特に
面白いと思うのが、池井戸潤氏。
ご存知「半沢直樹」の原作者である。
当然書店でも、いつもメインに置かれており、
読者層はかなり増えているのが伺える。

自分が最も好きなのは、直木賞受賞作「下町ロケット」であるが、
それと双璧をなすのが「空飛ぶタイヤ」。
つまり、池井戸さんの真骨頂は企業戦士の物語なのである。
働く男達への熱いエールが常に込められているのが爽快で、
そのカタルシスは半端ない感動となり、読者をとりこにしていると思うのですね。

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本日、そんな池井戸さんの新刊を購入。
4月からTBS系日曜夜9時枠でもドラマ化される「ルーズヴェルト.ゲーム」の原作。
ここでもまた、大手ライバル企業に圧力をかけられた
弱小製作所の起死回生逆転劇が描かれるという鳥肌物のストーリー。
今から読むのがワクワクしてしまうこの気持ち。

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【今回のブックカバー】

ちなみにこのルーズヴェルトというのは、かつてのアメリカ合衆国大統領の事であり、
彼が無類の野球好きであったこと。そして彼はこう言っている。

野球というのは、8対7の試合が最も面白い。
大きくあけられた点差。そこから追いつき、逆転する....
地鳴りがするような感動が湧きあがってくるのは、それからだ!


まさに、逆転の物語。
池井戸潤さん、どうやら自分はまたひとつハマりそうです^^



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[ 2014/03/17 13:46 ] 日記 | TB(-) | CM(0)